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エコリフォーム

エコリフォームのポイント



地球温暖化、異常気象、生態系の変化……
環境活動は、私たちの暮らしを考える中で切り離せない課題となっています。一人一人が暮らしを、ひいては地球を守るために考えて行動しなければならない時代となりました。
近頃では「もったいない」という言葉が注目を集め、「物を大切に使う」ことがますます重要視されています。リフォームでは、一体どんなことができるのでしょうか。

まだ使えるものを使用する
断熱・節水などによる省エネルギーへの取り組み
リサイクルが可能で、環境への負荷が少ない建材を使用する
このような事を大切にした住宅づくりをすることが、環境への配慮につながります。

ここでは、環境だけでなくお財布にも優しいリフォームをご紹介します。


オール電化 家庭内のエネルギーをすべて電気でまかなうオール電化で、火を使わない暮らしをしてみませんか。
オール電化とは、家庭内のエネルギーをすべて電気でまかない、火を使わない暮らしのことです。
もし自宅をオール電化にリフォームする場合、火を使っているところ(キッチンと給湯の2箇所)を電気に変えるだけなのです。
オール電化にすれば、火を使わないため安心感があり、便利さ・快適さはもちろん、光熱費がぐっと安くなって、環境にも配慮した暮らしができます。
快適、安心
火を使わないIHクッキングヒーターは、フラットなため汚れをふき取るのも楽にできます。
部屋の空気が汚れにくく、健康的な空気が保てます。
火が出ないため、火災のリスクも少なく安心して使えます。

経済的
給湯システムがエコキュートの場合、空気の熱を利用してお湯を沸かすため驚くほど省エネです。
家庭で消費されるエネルギーのうち、約3分の1が給湯とも言われています。
電力がお得な夜間にお湯を沸かすことで、昼間のピーク時の電力消費を節約できます。
電気・ガスと分けて支払っていた光熱費を一本化でき、基本料金分がおトクにもなります。

環境にやさしい
給湯システムをエコキュートにした場合、地球温暖化の主な原因になる二酸化炭素の排出量を抑えます。




エコキュート 省エネリフォームの代表と言えるエコキュートについてご紹介します。
大気中には、目に見えない熱があります。
気体には圧縮するほど熱くなる性質があるため、大気中の熱をCO2に吸収させて圧力をかけると、約100℃の高温になります。
エコキュートは、この熱を利用してお湯を沸かします。
電気給湯器には、電気ヒーターで水を直接加熱するものと、ヒートポンプ技術を利用するものの2種類があります。
エコキュートはヒートポンプを使用しており、こちらは電気ヒーターのものと比べ少ない電力でお湯が沸かせます。
高温給湯の時でも火を使うことがないので、従来の給湯器と比べた場合、排出するCO2を約50%に抑えられます。
高効率、低ランニングコスト
昼間より約70%も割安な夜間電力と、高効率なヒートポンプシステムを組み合わせることにより、都市ガス給湯器の約1/6という低ランニングコストを実現します。
実際にかかる給湯低ランニングコストは、家族構成やお湯の使用量、季節によっても変動します。

貯湯タンクの容量と価格
貯湯タンクの容量によって本体の価格が変わります。
家族構成や生活スタイルなどからサイズを検討しましょう。




防音・断熱内窓 後付タイプの二重窓なら、防音・断熱効果、また防犯面でも安心できます。
冷暖房費やサッシ周辺の結露、外からの騒音でお困りではありませんか。
そんな方におすすめしたいのが、後付けタイプの「二重窓」です。
今ある窓の内側にもう1つ窓を取り付けることで、上記のようなお悩みを解決します。
また、防犯面での安心効果も期待できます。
様々なデザイン
洋室はもちろん、和室に合うデザインの商品もあります。

断熱性の向上
窓は、開け閉めをしなくとも夏には外の熱が入り込み、冬には熱が逃げていきます。
ここに二重窓を取り付けると断熱・気密性能を高め、冬は外気温を遮り、夏は室温の流出を抑えるので、冷暖房費の節約になります。
また、アルミと比べて1000分の1の熱伝導率の樹脂素材でできているため、結露も抑えることができます。